■道東ぶらーっと旅

さーて、次はどこへ行こうかなっと・・。何か面白いネタはなかったかな・・。

ネタ帳を確認っと・・(ネタ帳なんかあるんかい!?)。

このネタは重いな。これは薄いし・・・ ( ̄ヘ ̄)ウーン これで行くか!

という事で早朝6時半に旭川駅を出発です。

旭川駅をwikipediaで調べるてみると・・1898年開業。日本最北の有人高架駅(見た目橋の上にある的な)なんだそうです。

1988年までは呼称が「あさひがわ」だったらしい。そう言えばそうだったな。

 

前回北海道一周した後、グチャグチャに汚れていたロードスターも前日ようやくピカピカに洗車。

 

では出発!

今日は氷室を叫びながらロードスターを走らせるか!

(人が多い場所では恥ずかしいので音を消しております)

石北峠。頂上にあった峠の茶屋が無くなっている!・・

2017年に営業停止し、2018年から‘道の駅おんねゆ温泉’に移転したんだって・・(建物の撤去は2018年との事)

2013年当時の左手に見える売峠の茶屋。

時々寄ってイモ餅なんかを食べたんだよなあ。何だか寂しい。

2014年当時の峠の茶屋。この時は揚げ芋を食べたっけな。

で、「道の駅おんねゆ温泉」でトイレタイムがてら下のお菓子を購入。。

ハッカ樹氷はお土産で後で出てきます。お待ちください。

屈斜路(クッシャロ)湖の横を走ります。今日はまずまずの天気。

途中、「和琴半島湖畔キャンプ場」を偵察。ここは屈斜路湖の湖畔にある民営のキャンプ場なのですが、キャンプ場ガイドブック等の情報によると、シーズン中は結構混む事やオートキャンプ不可となっているので、私の利用候補に挙がったことがないのです、、ところが・・!

おや? オートキャンプしている人が沢山いますね。

歩いていた従業員の方にお聞きしましたら、本日は空いているのでオートキャンプ可にしたのだそう。もう今シーズンはその予定はないから是非利用してください。とのお誘い・・ 悩んだ。15秒悩んでこのキャンプ地を後にしたのであった。

私にはこれから行きたい所が幾つかあるのです。

 

すぐ近くにある和琴野営場の偵察は6月オープン(結構遅いな)ですのでパス。

走っていると・・・ん?オートキャンプ&レストランだって?

こんな店知らなかった・・。

facebookにオートキャンプの詳しい記載なしだが・・

摩周の森」さんはこれから研究だな・・・

弟子屈の小沢商店さん。たった一人で小売店を経営されている、御年96歳の小沢さんのお店に立ち寄ってみました。

以前ナニコレ珍百景をはじめとしてテレビで何度も見た事がある名物お婆ちゃんであります。

毎年毎年「今年いっぱいで店を閉店する!」と宣言するものの、結局周囲の住民の後押し(応援?)により継続経営せざるを得なくなっている方で、とてもお元気なのであります。

写真を撮るのはお店の外観だけお願いしようと思っていたら、小沢さんから「あなた、私の写真は撮らないの?みんな撮っていくんだよ~」と実に積極的なご発言。

まあ、テレビに何度も出ているので、この手のやりとりは慣れていらっしゃるんですね。・・という事で上のご一緒した写真を一緒に撮影させて頂きました。

 

幌を開けたロードスターを見た瞬間、「寒くないの?」だって^^

 

この日もお友達らしき方がお家におりましたし、この店のすぐそばには息子さんの経営されている建設会社があったり、このすぐ横にも別なお子さんが住んでいらっしゃったりと、かなりのバックアップ体制で安心してお店を運営できるようです。

 

小沢さん「昨年末に宣言した通り、2019年1月1日から1カ月間だけ店を畳んだんだよ。でもさ~、みんなが頑張れ頑張れって言うもんだからさ~、ただ、タバコとお酒の取り扱いはやめてちょっとしたお菓子やパン、カップ麺でいくのさ」と。

で、先ほど購入したハッカ樹氷(何故北見銘菓のハッカ樹氷だって?旭川を発つのが早朝で、旭川産のお土産を購入できなかったのです)をプレゼントしましたら、弟子屈出身の大横綱「大鵬」の名のついた地元菓子店のお煎餅を頂きました。

 

「時々お土産を持ってきてくれる人がいるので、

        そんな人の為に用意しているんだよー」と。

 うーん、なんというお気遣い。ありがとうございます。

 

せっかくですので、こちらでパンやカップ麺を幾つか購入させてもらいました。

商品計算が速い速い。ササっと「合計○○〇円です!」

耳も全く遠くなく、冗談も通じます。私が48歳と自己紹介しましたら、「私は今年97歳だからね。あなたの倍生きてんだよ!」と瞬時に答えます。

うーん、私も結構な中年になったと思いましたが、まだまだヒヨッコですね。

 

お体を大事にし、まずは100歳を目指して頑張ってください!

標茶(しべちゃ)の道端で。この辺りは乳牛が沢山放牧されております。

で、キャンプ地候補の多和平(たわだいら)キャンプ場に来てみました。

ここには何度か偵察に来た事があるのですが、兎に角景色が素晴らしいのです。

隣接して本格的なレストランもありますし、、(また自炊なしか?・・・)

展望台より景色を眺める。うーむ・・高原とはこういう事を言うのですね。

キャンプ場の炊事場などの設備は最低限ですが、手入れが行き届いており、特に芝生が素晴らしい。フカフカです。

センターハウスはレストランと土産店(地元のヨーグルトやパンも売られております)がベースになっております。

ここでジンギスカンや焼き肉をする事も出来ます。

気に入った! ここで夕食を頂くぞ!(また自炊なしか・・) そしてキャンプだ。

この時点でPM1:30、昼食はまだだったが、行きたい所が幾つかあるので、昼夜兼用とする!

ハイハイ、来たかった所その①、「湯宿だいいち」さん。

ここの温泉はかけ流しである事は勿論、川に沿って湯舟があるので雰囲気が良いのです。いつか妻と宿泊しようと考えております。

こちらの日帰り入浴受付時間はPM1時~3時までと非常に短いです。

建物内。上質な旅館という趣きです。

著名人も沢山訪れております。

この温泉の貴重品入れがイイ。毎回自分が設定する暗証番号のみで開閉が可能。

鍵を持ち歩く必要がないのです。

残念ながら他のお客さんがいらしたので、風呂の写真はありません。

上の画像はシマフクロウなどをおびき寄せる為の餌台。画像では見難いですが、肉を木にくくり付けてあって、私が見ている1~2分の間にもアカゲラがその肉をついばみにやってきておりました。

ここに宿泊した場合、私はここにくぎ付けになりそう・・。

そして、そして 次。来たかった所その②です。

そう、養老牛温泉「からまつの湯=野湯」であります。

この温泉、バウシベツ川沿いに沸いており、有志の方々が素晴らしく奇麗に管理されております。ネットで調べると過去には何度も台風による増水などで湯舟が破壊されており、その都度、改修工事を行っております。

私もコチラには何度も伺った事がありますが、来る度に姿かたちが変化しており、楽しいのです(いや・・管理されている方は大変ですよね・・)

湯舟の玉砂利が本当に美しい・・・。

湯舟の後方には男女別の更衣室があり、湯舟も男女別なのですが、何故か更衣室が結構丸見えなのです。

まあ・・そんな事を気にするような温泉でもないですし、誰も覗くなどという無粋な事はしないのです。

風呂2連発のあとは高原ドライブ。景色は良いし気持ちがいいのなんのって。。

来たかった所その③。神の子池。ここは何度来ても面白いのです。

神の子池の説明は 上の説明板をお読みください。

余りにも透明なので、水中を泳ぐオショロコマがハッキリと見えるほど。

天候のせいか今日は余り青くないし、

更に空の映り込みが強くてうまく撮れないな。

グーグルで本来の美しさをご確認ください。

 

「神の子池」

 

で、先ほどのキャンプ場に戻り・・

何を食べようかな~。昼を食べていないのでお腹がペコペコ。

 

やっぱり多和平サフォークジンギスカンだね!

そうしよう!

炭火を熾してくれます。

うーむ・・炭か・・懐かしいな・・(いつから炭火を熾していない!?)

 注文したものは・・多和平サフォーク1,100円、野菜490円、ごはん210円です。

 多和平サフォークはクセがなく、とても美味しかったですよ~。

 何より炭火で焼きますからね・・・炭火って更に美味しくなるね。。

本日のテントは、アライのドマドームライト2です。まあ山テントですね。風がめちゃ強かったのでコイツを選択しました。

本当は対虫対策が完璧なドマドームメッシュが欲しいのだけど、中々アライさんが再販してくれない。   

 

最近コット寝ばかりだったけど、サーマレスト敷いて久々の地面寝。

ここの芝生は本当にフカフカなので寝心地がスバラシイです。

テントに立てかけてある黒いのは何かって?ipadです。

広大なサイトなのに、トイレに行く事を考えてセンターハウス横に設営・・・

だって、夜中に100mも200mも歩いてトイレに行きたくないじゃん。。。^^;

ロードスターはずっと向こう。。遠くて大変なので、

最低限のものしかテントに持ってきておりません。

キャンプ場に隣接する牧場その① 牛さんたちが長閑に過ごしております。

キャンプ場に隣接する牧場その② サフォーク種の羊。顔が黒いのが特徴です。

さっき食べたジンギスカン・・・

食料の在庫確認。小沢商店で買ってきたカップ麺、菓子パンなど・・

コンビニで買ってきたビールに雑誌(ベストカー)

 

夕方、これは貸し切りなのか!?と不安になって来たところへ、台湾!からいらした60歳位の男性が自転車で乗り込んできてテントを張りました。

助かった・・こんな広大な場所で、さらに間もなく管理人さんも帰宅するというのに、大変心細かったのです。

問題はこのチャリダーとの交流でしたが、ボディランゲージと超片言の英語で会話!?しました。

持ってきていたポテトスープを差し上げましたが、ランチパックのチョコやイチゴジャム味はノーサンキューと遠慮!?されました。

夕ご飯は美味しそうな、うどん的なものを自炊しておりました。

夕暮れ近く。本当に奇麗なキャンプ場です。平らなところは殆どありませんが。

あれは太陽ではなく、月です。あと2日で満月ですので結構丸いです。

 

という事でPM8時にお休みなさい。zzz・・・

翌日AM1時。おはようございます。AM1時起きでございます。

土曜日でキャンプをしている時にはオードリーのオールナイトニッポンをいつも聞いています。懐かしいな。このパターン。

 

そして朝食は(夜食ではない^^; )昨日小沢商店で購入したカップ麺と菓子パン、コンビニで買った白飯です。

AM3時過ぎ、霧が凄い。 気温は9℃位、

風は秒速3m位で

高原らしく清々しい感じ。

 

何故風速が分かるかって? キャンプをする人にとって

風はテントの設営から火の管理に至るまで大きく関わるので

非常に敏感なのです。あなたもそうでしょう!?

AM4時、キャンプ地を出発します。なぜこんなに早く出発するかって?

それは、早朝ドライブが大好きなのと・・

(このあとすぐにオープンドライブに変更しました)

ここに来る為です!

屈斜路湖には大変魅力的な温泉が沢山湧いておりますが、実は私はあまりこの地域の温泉を利用した事がありません。この野湯を含めて完全に観光地化している所が多かったり、私の好きそうなキャンプ場が少ないのが理由です。

 

しかし、本日は早朝4時半に到着しましたので、この温泉については観光客の事を気にする事なく入浴できるのです。

早朝のコタン温泉露天風呂は静かに佇んでいた。いいぞ。いいぞ。

柵に小さく書いてありますが、左が女湯、右が男湯です。真ん中の大きな石が男女の湯を分断しておりますが、事実上混浴でしょうね。丸見えです。

但し、水着の着用がOKですので、ハードルは低いです。

湯の温度は39℃位。ゆったりと貸し切りを楽しみました。

屈斜路湖との一体感がスバラシイ。(画像では湖と湯舟が繋がっているように見えますが、目の錯覚で実際は間が開いていて分断されております)

あ~ これだから野湯はやめられない・・ ♨♨♨

おまけ:脱衣室(男性用)です。

さあ、帰るか~! 今日は所用でAM10時までに帰る必要がある。

新緑の季節って樹々が生き生きしていて最高だなあ!

道東や石北峠下あたりは桜がちょうど満開です。

石北峠9合目付近:国道39号線、石北峠越えは交通量がとても少なく、走り易い。

石北峠。ではこの辺でさようなら・・と言おうかと思いましたが・・・・

鼻歌交じりで何も考えず上川から高規格道路に乗ったら、順路を間違ってしまい、上川から滝上(たきのうえ)まで行ってしまった。往復40キロも余計に走ってしまった!  走り慣れた道なのに・・・涙。

間違った瞬間、すぐにやばい!と気づいたのだが時すでに遅し。失望感がスゴイ。

対面走行の所でUターンしてしまう人の気持ちが分かったわ~。

右レーンに行くべきところを、左レーンに行ってしまったのだ・・・

こんな間違い初めて・・

滝上(たきのうえ)に到着・・・

という事で今度は慎重に慎重に上川旭川方面を選択^^;

無事AM10時に自宅に到着しました。。

 

ではまた!^^/