■オロロンラインを北上  2021.7.3~4

 ☎:トゥルルル・・・

 私:はい

 ☎:仕事の依頼だ。留萌(るもい)まで来てくれ。

 私:平日は忙しいので(土曜日=休日)でも良いですか~?・・。

 ☎:OK、ではよろしく。ガチャ。

 

 よーし、今回はこれを口実にキャンプ旅をするか~・・

休日を満喫する為に若干無理を言ってAM8時にアポを取ったので、旭川をAM5時半に出発。高速は使わず下道を走ります。

2カ月ぶりのロードスターの運転なので楽しいです。

 

私事ですが、昨年趣味で!?宅建士に合格、調子に乗って今度は行政書士の勉強を始めました。ただ、これが法律初学者にはかなり難しく、毎日早朝3時間の勉強を日課にしています。

この日もメチャメチャ早起きして勉強を済ませて来ました。

毎日必ず勉強する為にブログを書いて公表しています。合格率が10%位なので上手く行くかどうかは分かりませんが。 働きながらの勉強は辛く、気合いしかないのです。「行政書士の勉強の記録ブログ

いきなりですが、こんな場所。

現在も勿論平常稼働している「恵比島駅」はかつてNHK連続テレビ小説で舞台となった駅なのです。「NHK連続テレビ小説 すずらん

お約束の時間まで少々時間があったので、留萌市や日本海を見渡す事が出来る「千望台」にやってきました。この時点では曇っていてパッとしませんね。

天気が良いと遥か彼方に天売・焼尻島が見えます。

仕事は1時間も掛からず終わり、オロロンラインを北上します。

お客さんの所にキャンプ道具を背負ったこのクルマで行ったので、「仕事をしに来たのではなく、遊びにきたんだろ!!」と突っ込まれましたが^^

 

上画像は日本一周中のボードを付けて走っているチャリダー。

風の抵抗を受けてしまうボードを背負っている理由は「色んな人とコミュニケーションをとる為」と「様々なカンパを受けられるから」でしょう。

実際自分も飲み物食べ物は勿論、大学生には現金(1,000円位ですが^^;)を渡した事が何度もあります。

 

そうそう、それとダッシュボードに今年貼ったアルカンターラ、まずまず奇麗に貼れているでしょう?

小平の道の駅でトイレ休憩と共にスーツから普段着に着替えます。

‘一応’はスーツで仕事をしていたのだ。

これが結構な荷物で、これ以外にも

ビジネス用の靴、バッグ等も一式積んでいる。

日差しが眩しく、夏という事を実感。

音楽のサブスクを利用するようになってから、新しいのから古いのまで様々な音楽を毎回ダウンロードして聴いています。

 

ただ今回の様な遠方一人ドライブでは誰も文句を言わないので80年代の邦楽、久保田利伸・稲垣潤一・杏里・来生たかお・杉山清貴・山下達郎・大瀧詠一・安全地帯・角松敏生・松田聖子・中森明菜などの懐かし曲を聴く事が多いのですが、80年代後半と言えばユーロビート。

マハラジャやジュリアナがあったあの時代です。

That's EuroBeatを全巻(CD70枚以上)持っている位好きだったのですが、最近Youtubeで函館のMUSIC BAR GODEREさんのDJが色々と面白いのを上げているのを発見。選曲が素晴らしいです。

 

という事で今回、刺激を受け、自分が選んだユーロビートベスト30をスマホに叩き込んでノリノリでロードスターを走らせたのだ。

(とても時代錯誤で人には聴かせられない・・^^;)

余談ですが、That's EuroBeatのノンストップミックス1.2などを手掛けたのはThe JG'sでして、メンバーにはDJ KOOや懐かしのDJ Hondaがおりました。

 

尚、私の中でユーロビートは1992年頃までで、それから後・・パラパラ世代とかは全く認められません。

オープン走行=日光浴です。

これは日に焼けそう、というか火傷になりそう。

余りの日差しの強さに、体力が・・初山別のキャンプ場が空いていたらここでキャンプしよう。温泉で汗も流せるし・・・と立ち寄ってみた。

無料の景色の良い所は既に×でした。当たり前か。

有料でも良いので、隣にあるオートキャンプ場に来てみましたが、ここも既に満員御礼。(フリーサイトは空きがありましたが、私はフリーサイトの治安の問題から利用を避けます)

チェックインはPM1時からなので、まだガラガラです。しかしココは景色が良いなぁ。一つ一つのサイトも広く、オススメですね。

遠別の道の駅です。昨年リニューアルオープンしました。

(道の駅は丘の上の建物ではなく(こちらは旧道の駅)、奥の黒っぽい建物)

ソフトクリームでクールダウン。

早起きした上、オープン走行でバテバテになってきたので、鏡沼公園キャンプ場の様子見。コチラには一度も来た事がありません。

温泉(上画像の立派な建物)が隣接してあるので良いかな~と思いましたが、キャンピングガイド誌によると、焚き火がダメ(焚き火台を使っても)らしく、諦めました。コチラのオートサイトは誰も利用者がおりませんでした。(チェックイン時間帯の前だからというのもあります)

やっぱり温泉ホテルが隣接だと、焚き火は難しいか~?

■追記■ 地元紙、北海道新聞2021年7月6日朝刊にこちらのキャンプ場でキャンプ道具一式の貸し出しをしている記事がありました。記事には焚き火台も貸出していると書かれています。これはどういう事か分かりませんが、オートサイトでも焚き火台を使える可能性があります。

私が今回チェックした「北海道キャンピングガイド(㈱ギミック社)」には焚き火台使用でも焚き火は禁止となっています。

ガイドブックが間違っているのか、キャンプ場が最近方針変更したのかは不明ですが、いずれにしても焚き火が出来るなら今回このキャンプ場を利用したと思います。立派な温泉にも隣接していますしね。

 

気になる方は事前にキャンプ場に電話を入れてみて下さい。

沼の反対側にはバンガローやライダーハウスやフリーサイトが。ここはライダーやチャリダーに優しいキャンプ場だと思います。

オトンルイ風力発電所。高さが100mもある風車列の迫力が全く伝わらない画像ですみません。暑くて粘り強さが失われていた・・

高さが最大3mにもなる「エゾニュウ」と画像奥に「利尻富士」

最近存在感が凄いエゾニュウの魅力に惹かれています。

今日の利尻富士は雲の帽子を被っています。

湿度の高い空気が山の斜面を上昇し、雲になります。

私は天気が良ければ毎回必ずココで撮影をします。

お気に入りの場所です。

何だかんだで稚内に到着。途中キャンプ場にも予約を入れました。(何とか一つのサイトが空いてました)

キャンプ場入りする前にスーパーでお買い物。今日の目標は自炊する事!でしたが、、、さて。。

北海道立宗谷ふれあい公園キャンプ場に到着。

道立だけあって、メチャクチャ立派な施設群です。ここは私の好きなキャンプ場のベスト5に確実に入ります。我々の税金が生かされています。

受付を済ませて・・

ハイ、ここを‘右折した所一角’が私が借りたサイトです。

この一本道全部が私が借りたキャンピングカーサイト。

両サイドは樹木が遮ってくれるので、完全プライベート感覚。

余りにも気に入ってしまい、今迄何度も利用しています。

見よ、この広大さを。直線距離で50m以上はあります。

ロードスターで、しかも一人で、贅沢です。

テンティピのオリヴィン2CP、

初めての実践投入です。。ようやく、、

 

オガワのピルツ7に比べると、設営に2倍の時間が掛かります。

(やたらと天井換気用の紐がからまって邪魔をする)

暑い中での設営で更にバテバテ。

ついでに買ったヒサシも持って来ましたが・・

使わないな。こんな日は。

汗だくでベタベタなので、シャワーを浴びに行きます。

コインランドリーやシャワールームが完備されております。

またシャワーは無料です。

シャワールームも超綺麗です。

さて、、晩御飯は・・「自炊じゃないんかい!」とか言わない様に。今日は未明に起きて勉強をした上、仕事をし、直射日光ドライブをしてきて、疲れて料理なんて出来ない。米も持って来てはいたのですが、炊くのすら面倒で・・。

 

中トロ、生サーモン、カンパチ、生ホタテ。かなりお腹一杯になりました。

疲れ切ったので、ひと眠りしてから

焚き火でもしようかと思ってPM8時頃寝たら・・

目が覚めたのがAM1時・・・相当疲れていたのでしょう。

オードリーのオールナイトニッポンを聴きながらコーヒータイム。

日中の日光浴が影響して喉が渇いて仕方がない。

鼻の頭が真っ赤になっている。

 

AM2時に再び眠りに・・

次に起きたのはAM3時半。

スーパーで買って来たサラダと

総菜パン(タマゴとコロッケのダブルサンド)を食べてお終い。

 

今回のキャンプは外食もしなければ自炊もしない、

焚き火もしないという良く分からないキャンプ。

 

キャンプ場のゲートが開くAM6時に出発。

天候が余り良くない為、宗谷丘陵にも行かず、

国道40号線を一気に南下。

勉強のノルマもあるので家に帰ります。

途中、雄信内(オノップナイ)駅に立ち寄ってみました。

(※駅名はオノップナイだが地名はオヌプナイ)

私は鉄道マニアでも何でもないのだが、こういった古い建物が好きなのだ。

 

今や日に数本しか列車が停車しないこの駅は1925年(大正14年)開業。

特定の平日の1日の乗車数0人。

現在の建物は1953年(昭和28年)築。長年の風雪に耐え、様々な人生のシーンに存在して来た建物には言葉にならない風情がある。

1984年改札無人化。1986年完全無人化。最近は廃止にするかどうかが話題になっていたようですが、幌延町が町の予算で維持する事を決定したようです。

1977年頃は学校もありましたし、結構な数の民家があったようです。

今は何もかも全くありません。皆無です。

こういった駅には駅ノートが必ずあります。駅ノートはみんなの寄せ書きが書かれており、かつて学生時代にこの駅を利用した人、国鉄で働いていた人、鉄道を趣味とする人達が思い思いにこの駅について書き記しています。

駅ノートの袋の中にゴミが・・詳しくは見ませんでしたが、ビリビリに破かれた紙は廃駅についての張り紙か何かでしょう。誰かが反対の意思表示で破って駅ノートの袋に入れたと・・。

やってはいけない事ですが、この駅を心から愛している人の仕業でしょう。

駅ノートの内容は感傷的でとても良いものです。

特に旅の途中に書かれるものは・・

1日に上り下り合計で僅か6回しか列車が停まりません。

駅前通り。完全にゴーストタウンです。

すぐそばにある「幌延町立雄信内小学校跡地」にて

敷地には集会所のようなものが建っていた。

ただ、今や誰も利用する人はいない・・

石碑によると1982年(昭和57年)に廃校になったようだ。

さ、ボチボチ懐かしの曲でも聴きながら家に帰ろう。

 今回は思う存分オープンドライブが出来たので気が晴れました。

そして日焼けで顔が痛いです。

 

ではまた^^/

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