■川下海浜公園キャンプ場へ行く

2016年5月27日(金曜日)、仕事で留萌など日本海側に行く事になり、仕事の後はキャンプでもしようと、ロードスターにテントを積んで出発しました。

留萌での昼食。久々に「蛇の目」さんに行って蛇の目スペシャルでも食べようかなと思いましたが、留萌駅前に「丸長(まるちょう)」さんという蕎麦屋さんを発見。老舗の雰囲気が私を誘ったのです。

ざる蕎麦(650円)を頂きました。こちら「丸長」さんという蕎麦店は食堂的雰囲気で、地元のお客さんがカツカレーやラーメンなどを次々に注文しておりました。

私は街に古くからある飲食店がとても好きです。そこに集まる方々の聞こえてくる会話が遠くに来た事を感じさせるからです。

 

私の後方に座っていた地元2人のお友達風70代のお父さんは「これから○時○分の汽車(北海道では年配の方が良く使うJRの列車を指す言葉)に乗ったらさ~、○時に着くだろ~」なんて、ラーメンを一口食べては楽しそうに今日の予定を話し合っていました。

話の内容からして子供の頃からの幼馴染みの様でホッコリしたのでありました。

国道231号線、夏はこれでもかと 暑苦しくごった返す留萌のゴールデンビーチ方向を眺めます。今は砂浜に人影も無く爽やかな風景です。

草木は瑞々しい緑、空はグラデーション掛かった水色、海はコバルトブルーで初夏を感じます。

 増毛にも仕事があり、ついでに「増毛フルーツワイナリー」さんに寄ります。

 好物のシードルを調達しました。。

増毛は漁業の街でもあり、果物の名産地でもあるのです。

 雄冬野営場
 雄冬野営場

増毛での仕事が終了。増毛は翌日から毎年恒例の「えび地酒まつり」がありまして町全体が慌ただしかったです。昨年は行きました。

オロロンラインを南下。通り掛かる度に立ち止まってしまう「雄冬野営場」。

私がここでテントを張ったのが2011年。 今年の夏、久々にココにテントを張ろうかなぁ(オープンは7月です)

 

それにしても海や空が青いナア

 川下海浜公園キャンプ場
 川下海浜公園キャンプ場

仕事が終わる時間によってその後のキャンプ場を選定する事にしていましたが、

大抵のキャンプ場はPM5時で受付終了するので選択肢は多くありません。

 

ひとまず到着したのが「川下海浜公園キャンプ場」。軽く場内を一回りして宿泊地とするかどうか決めます。本日は金曜日なのでキャンパーはソロが2人だけ。

 

このキャンプ場、夏期のみ駐車料金が掛かり、今は無料です。

素晴らしく綺麗な芝のサイトの目と鼻の先には海がありますが、海は見えません。

芝を守る為、砂浜との間に小高い丘&砂防ネットが設けられている為です。

それにしても海水浴場で芝生のサイトとは珍しいですね。

 

真夏はこの芝サイトがテントでビッシリと埋まるのでしょう。

 

上画像右端のテントの60代のオジサンとチョイとお喋りしました。

話し掛けたのは張っていたテントが自分が欲しいヒルバーグ ナロ2GTで、尚且つタープがムササビウィング(焚火ver) だったから。

自作の焚き火ハンガー等も見せて貰いました。

何でも釣りの為に連泊しているそうです。勇退して悠々と過ごしておられるんですね~。イイナぁ。

 川下海浜公園キャンプ場 バンガロー!?
 川下海浜公園キャンプ場 バンガロー!?

駐車場横には古めかしい小型バンガローが整然と並んでいました。

コレ、今でも使っているのかな?

砂防の為の丘があって海は見えませんが、キャンパーは殆どおらず、オートサイト的に使える感じが気に入りテントを張りました。

上地図の赤ポッチの所にテントを張りました(拡大してみてください)。

スグそばにコンビニ(セイコーマート)は見えるし、飲食店も見えるし、利便性は素晴らしい。

到着後、早速コンビニに行き、お茶等の飲み物と、ついでに家に時々ある「ぷにたま」を買ってしまった・・コレ意外と美味しいんだよね。程よいサイズだし。

たまに食べると美味しいのよ・・

PM6時頃テントを張り終えました。

無料だけど、海のキャンプ場だけど、駐車場の横にテントを張ったけど、雰囲気は悪くない。いや、大変良い!素晴らしい!

夕日を眺めながら食事の準備をします。

今日はEpigasのランタンとストーブを持ってきました。海に似合わないな。

あと炭火をするべくLOGOSのピラミッドグリル コンパクトを持ってきました。

これ、ソロキャンプを始めた7年前に買ったんだけど、今更ながらイイネ。

一合のご飯を炊いて、 函館 五島軒さんのレトルトカレー(辛口)を頂く。

レトルトかよ!とか指摘しないように。ご飯は一応炊いているんで・・。

100年食堂の五島軒さんには1年前に食事に行った事があります。

 

レトルトだろうが何だろうが、やっぱり外で食べるご飯は美味しいねえ。

海側から流れて来る潮&芝の香りがmixされた風を感じながらのカレーライス。

 

北海道の5月は虫が殆どいなくて超快適。私は虫が好きですが、食事中にブンブン飛び回られたらウンザリです。(ずっと前に大きな蛾が出来たての食べ物の中に落ちて食べられなくなるというショッキングな事がありました)

そう考えると今時期が私のキャンプベストシーズン!?寒いと焚火も楽しいし。

今時期の北海道の多くの地点では夜間の気温が10℃前後。これがあと数度高くなると虫が一気に増えます。

このキャンプ場に来る途中に増毛のスーパーで買ってきた留萌産生ホタテ。

ホタテの後ろの瓶は増毛産シードル。いつものニッカのシードルに比べて倍以上のお値段がするのですが、相応の味わいがあるのです。

明治の「チューブでバター1/3」をホタテに乗せ、醤油をひと垂らしし、炭火で焼いて、シードル&ビールと共に頂きました。

ホタテは予測を大幅に上回るジューシーさ ^^ (外で食べる分美味しさUP!)

他に色々と焼き物を買って来ていましたが、ホタテ4枚でお腹が一杯になり中止。

星が綺麗に見えたのでロードスターのトランクから三脚を引っ張り出して撮影。

現場がかなり明るいのと、駐車場に時折クルマが入ってきてヘッドライトで照らされるので苦労しました。

 

そんなこんなでPM11時には就寝・・・

 

 ブーン!(クルマの音)、バタ!バタ!(ドアの音)、§¶Δθμδ㌫㌧(人の話し声)

 

何だ何だ? 時計を見ると深夜12時。テントの中から様子を伺っていると、これからテントを張るらしい。深夜に到着して人の迷惑顧みずのテント設営かよ~。

「頼むから自分のテントのそばに来ないでくれ!」と祈っておりましたら、クルマを移動して少し離れた所にテントを設営し始めました。ホッ・・(〃´o`)=3

「カンカンカーン!」ペグを打つ音が静かなサイトに響き渡ります。

少しは気を遣って物音を出さないように出来ないもんかねぇ。

 

朝になって確認しましたら、あるソロキャンパーさんのスグそばにテントが設営されておりました。確かその方は私より早く消灯していたハズ。ご愁傷さまでした。

 

私がオートサイトを使ったり、人の居ない様なキャンプ場を利用するのはこんな事を避ける為なのです。

 

AM4:30起床。結構ちゃんと寝ました。TANITAの温度計の記録では(最高最低を記録できます)今朝の最低気温は6.9℃まで下がったようです。

少々寒いですが、風も無く太陽が昇ってくるとポカポカ暖かい。海の方に歩いてみます。

芝のサイトから一段高くなっている丘に登ると海が見えました。

風は無いのですが白波が立っています。

ココは海水浴場なので、この砂浜にもテントを張ってキャンプする事が可能です。

砂まみれになるのが嫌な方は後方の芝のサイトって事ですね。

その丘から海の反対、芝のサイトの方を見る。砂と芝の境界に苦労が忍ばれます。

AM5時、海・・の方を見ながら朝食とします。太陽の光を背から受けています。

初夏の朝らしい清々しさ。キャンプの時期や場所で朝の雰囲気も様々ですが、いつキャンプした時でも朝は気持ちイイーって感じになりますねぇ。

 

本日(土曜日)本来仕事はお休みですが、AM9時に地元で仕事の予定が入っている為、シンプルに軽く炙った黒糖コッペパンをかじり、モンカフェを飲みました。

モンカフェは封を切った瞬間の香りが素晴らしく、モンカフェのサイトで拘りのウンチクを見るのが好きなので最近のお気に入り。

更に味噌汁。アマノフーズのフリーズドライ製品を幾つか持ってきていましたが、道中コンビニに寄った際、レジ横で消費期限近しのマルコメのフリーズドライ味噌汁が叩き売られていたので思わず買ってしまいました。キャベツ・カボチャ・ネギ・ニンジン入り。

野菜の質感も素晴らしく、美味しかったです。

仕事があるのでAM6時にキャンプ場を出発、国道451号線を旭川方面に向かって走ります。この道は適度なRのコーナーと、昔程ではありませんが道路自体一部ウネリがあって(悪路とも言う)、ユックリ走っても結構楽しいです。

バイクは気を付けて走らないと危険な箇所が多数ありますね。

 

今回の旅・・というか仕事・・というかキャンプ!?これにて終了。ではまた^^/